コロナ禍の「ぬいぐるみ」商戦
コロナ禍でにわかに注目されているものがあります。
それは、「ぬいぐるみ」東京・八王子市にあるカフェは、今年4月からミニサイズのクリームソーダやスイーツを無料で提供するサービスを始めました。
人ではなく、ぬいぐるみに合わせたサイズなんですアニメやアイドルのファンの間で、好きなキャラクターのイメージカラーに合わせたクリームソーダが飲めるということで話題に。
ひとり客に限定してこのサービス
足立区のナナシノ商店街にある「やわらかん’s cafe」は、店員もお客様もぬいぐるみ。
高さ60センチ、横幅1メートルの小さな小さなカフェです。
キャラグッズや業界最安レベルでお取扱いのフィギュア商品、
ぬいぐるみには、6センチほどのお皿に盛り付けられた本物のオムライスや食後のコーヒーなどを提供します。
店長のぬいぐるみ「ヒラメのカレイちゃん」との様子を撮影して、SNSに投稿したり、アルバムにまとめたりします。
自分の代わりとしてぬいぐるみに楽しんできてほしい」という客が増えたそうです。
カズ、浅田真央、マツコ・デラックスなどの日本人の有名タレントの等身大フィギュア
https://www.madametussauds.com/tokyo/
中々面白い発想ですね、どんな状況でも知恵のある人はアイデア商品を
思いつきますね。