モチベーションを削いでしまうマイナス言葉
「マイナスの言葉」からメンタルを安定に導く「プラス言葉」への言い換えをご紹介しています。飯山 晄朗 : メンタルコーチ
「〜したい」という言葉は責任やプレッシャーから解放させる役割があるため、夢や願望を描くときには必要かもしれません。
その一方であきらめの感情も入ってしまっているのです。
お気に入りのショップでのお買い物や会員登録・資料請求、ゲームやバナーのクリックなど 様々な方法でポイントを貯めることができます。
「できれば」という裏には「条件が整ったら……」、「努力したい」という裏には「努力はするが……」といった〝言い訳〞が隠れてしまっています。
そこで、「〜したい」という言葉は「〜する」「〜できている」と言い換えていただきたいのです。
実は、脳は「〜する」や「〜できている」という断定・進行形の言葉にだまされてしまい、そのことを勝手に実現しようとする性質があります。
ですから、本気で物事に取り組みたい時には「できる」という断定の形、もしくは「できている」という進行形の言葉が有効です。
「できたらいい」は「できる」に。「努力したい」は「努力する」に変換しましょう。そうすることで、脳は錯覚を起こして、「そうなんだ」「そうなるんだ」と思い込み実現しようとします。
ペットショップで展示中の子犬・子猫やブリーダーの直販などのペットをWEB上に簡単公開できるだけでなく、 ペットに対するお問い合わせを受け付けることも可能です。
https://asp.affilicode.jp/link.php?i=pg0u433qijsg&m=mfz1t7smkdkh&kbp1=s00000011961012
「〜したい」と「〜する」には言葉以上の差があるのです。
自分がこんな目標があると発信することから初めて、サポートする人が生まれて心にプラスの影響をもたらしてくれるのです。
逆に1人で始めたことは、いつの間にかフェードアウトすることが多いのです。
自分だけが見ている日記よりも、誰かが見ているSNSでの発信の方が長く続くはずです。
人から見られていることがわかると、諦めにくいメンタルに変わります。気軽に発信していきましょう。
目標達成のためにやることをリストアップするといろんなことが出てきますね。しかし全部やろうとすると、失敗に終わることがあります。
時間と労力、お金、は有限です。あれもこれもやろうとしても、時間、労力、お金が分散してしまいます。
ポイントサイトなら高還元率のハピタス|通販やサービス利用でWでポイントが貯まる
だから、優先順位を作ることが大事なのです。
そもそも脳は1つのことしか集中できません。
「自分のためだけ」に行動をしていると、モチベーションの限界がすぐにやってきます。
ゴールが自分のためだけだと、逆境や壁にぶつかると自己防衛本能が働いて諦めてしまいます。
しかし、「喜ばせたい人」がいれば別なのです。
自分のためであれば諦めやすくても、誰かのためにと強く思うと、その人を喜ばせようとして粘る力が湧いてきます。喜ばせたい人、笑顔にしたい人を明確にすることが大事です。
既存のWEBサイトに自由なデザインで簡単に求人検索、応募機能を追加できる求人システムです。
https://asp.affilicode.jp/link.php?i=pg0u40euc550&m=mfz1t7smkdkh&kbp1=s00000011961007
しっかりと喜ばせたい人をイメージしてみてください。
「やる気は、動きはじめるとでてくる」ということもわかっています。
ですから一人でも多くの方が、普段の言葉遣いを変えて心の調子をキープし、いつでも最初の一歩を踏み出しやすいメンタルにしておく。そうして、日々の生活を前向きに送ることができれば、これほど嬉しいことがありません。